高校生の体験実習

みなさんこんにちは、スタッフの中辻です。

最近夕方4時を過ぎると西の空が赤く染まって、天気の良い時には夕焼けが綺麗ですね。そんな空を見ると一層秋が深まって来たな、と感じます。

さて、プラーナ海老名ではこれまで何名かの高校生の皆さんに体験実習に来て頂き、実際にカリキュラムの体験をして頂いておりますが、今回は先月来られた高校生Kさんのご様子をお伝えします。

Kさんは某市内にある高校に通っていらっしゃる3年生の女性で、8日間プラーナでカリキュラムを体験されました。

初日は少し緊張した面持ちでしたが、大きな声でしっかりと自己紹介や挨拶をして頂けました。プラーナのカリキュラムはコミュニケーション力向上のためグループワークも多くありますが、そんな時でも同じグループの先輩ご利用者様に「Kさんはどう思いますか?」と優しく尋ねられた際には安心したご様子でご自身の意見をしっかり述べていらっしゃいました。

また、自分の感情を自由に表現するカリキュラムでは、創造力豊かにのびのびと発表をしてくださり、温かい拍手を受けられた時はとても嬉しそうな表情をされていました。後に伺った感想でも「物語を考える事が楽しかったし、他の方の発表を聴く事も楽しかった!」と笑顔で話して下さいました。

2週目に入ると、朝の挨拶もこれまでよりも少し大きな声になり、口調もはっきりされてきました。

カリキュラムの中でご自身のサポート役を務めて下さったご利用者様へ丁寧にお礼をされているKさん。そんな様子を目にされたご利用者様の心にも何かが届いたのでしょうか?Kさんが戸惑っているような時にはさりげなく近寄って声を掛けられている方も多く見受けられました。

実習の終盤では学校の先生とお母様にもお越しいただいて、プラーナでのご様子の振り返りを行いました。今回の実習課題の「分からない時には自分から質問をする事」「話をする時には相手とアイコンタクトをとる事」についても問題がなかったことをお伝えすると、先生、お母様より「え?本当ですか?」と驚きの声が挙がりました。

学校にいらっしゃる時のKさんは控えめなご様子だったため、この様な課題で実習に取り組まれたようでした。プラーナでのKさんはのびのびとされたご様子でしたので、こちらも少し驚いてしまいました。

8日間の実習を通して今後の課題になりそうな事も見えてきたので、そちらをプラーナから伝えさせて頂きました。

今回高校生のKさんの実習を通して感じた事は、学校ではなかなか伝えきれない事や学生生活では気付きにくい事でも就労移行という社会に近い場所で様々な年齢の方と同じ訓練に臨む事によって、社会人として身につけたいスキルを自然と身につけられるのかもしれません。

そして先日学校の先生から、ご本人より卒業後はプラーナに通いたいとお申し出があった旨ご連絡をいただきました。

Kさん、来春よりよろしくお願いします。プラーナ職員一同楽しみにお待ちしております。

 

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