リフレーミングとは

こんにちは、プラーナ八戸の川向です。

皆さんは「リフレーミング」という言葉を耳にしたことはありますか?

リフレーミングとは「物事を見る枠組み(フレーム)を変えて、別の枠組みで見直す事」です。つまり、ある出来事や物事を今の見方とは違った見方をすることで、それらの意味を変化させ気分や感情をポジティブに変える事が出来る方法です。

普段の生活の中で私たちは落ち込む場面があります。

例えば何かにチャレンジして失敗した時、または失敗を恐れて踏み出せない時、人間関係がうまくいかなかった時、批判を受けた時、、、などなど

落ち込んでいる時はネガティブな考え方で凝り固まり、なかなか前を向く事が出来ません。

そんな時に有効なのがこの「リフレーミング」です。

リフレーミングには、「状況のリフレーミング」と「内容のリフレーミング」の2種類があります。

  • 状況のリフレーミングとは、その人や物事は「他のどのような状況ならならば役立つか?」と状況や背景の枠組みを見直すこと。
  • 内容のリフレーミングとは、「この物事には他にどんな意味があるのだろうか?」「どんなプラスの価値があるだろうか?」というように内容(意味)をつくる枠組みを見直すもの。

【リフレーミングの方法】

  • 言葉のリフレーミング

このリフレーミングは言葉の定義や意味を変えて、行き詰った状態を崩し前に進める状態をつくるための切り口です。

一見マイナスな言葉でも、見方を変えると前向きな面が必ずあります。

例えば、「だまされやすい」は「人を信じる」、「うるさい」は「元気がいい」といったように言葉の定義をポジティブに変える方法です。

  • アズイフ(As If)フレームでリフレーミング

「もし尊敬する○○さんだったらどう考えるか」「仮に○○出来たとしたらどのように行動したらいいか」などと問いかけ、行き詰っている状態から可能性や発想を広げる方法です。

立場を変えて考えてみることで同じ物事でも捉え方の視点が違ってきます。

  • 時間枠をリフレーミング

今起きている出来事を、時間軸を変えてとらえる方法です。

「未来から見た今のリフレーミング」や「今でよかったというリフレーミング」のように未来や過去の自分を想像して、物事を捉えてみましょう。

  • 「Want」でリフレーミング

行き詰っていることに対して「その代わりにどうしたい?」と問いかける方法。

「あの人にあんなこと言われたくない」⇒「どうしてほしかった?」⇒「褒めて欲しかった」⇒「じゃあそのために何が出来そうか考えてみる」と言うように未来に向けて思考を働かせるフレームが生まれてきます。

さまざまなリフレーミング方法がありますが、慣れていないと実際に実践するのは難しいかもしれません。

そんな時に活用できる魔法のフレーズがあります。

それは・・・「あ、良かったじゃん」です。

例えば、

  • 就活失敗した場合「あっ、良かったじゃん!私のいい部分を解ってくれない会社だったんだ」
  • テストで赤点だった場合「あっ、良かったじゃん!自分には伸びしろが沢山ありすぎる、勉強法が間違えていたことが分かった」

など、「あ、良かったじゃん」というフレーズをつけるとポジティブな考え方が浮かんでくるのです。

皆さんもネガティブになってしまっている時は、このリフレーミングを上手く活用してみてはいかがでしょうか。

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