職場環境のバリアフリー|インタビュー全文公開

先日株式会社アーバン様の運営する高尾山にあるイタリアンレストラン「ふもとや」さんに職場見学をさせて頂きました。

カリキュラムの中でも職場のイメージを膨らませるために様々な取り組みを行っておりますが、実際に見ることでしか味わえない雰囲気などを感じることは、ご利用者様にとっても、企業様にとっても「マッチング」という観点から重要な事です。

 

今回、ブログでご紹介したい内容は、企業様側の障害者雇用にかける想いについてです。

企業見学後、お忙しい中インタビューにご協力して頂きましたが、社会、会社、個人としての障がい者雇用に対する「ジレンマ」について赤裸々にお話を頂き、そしてその現状からどう良い未来を作っていくのかといった私たち就労移行支援事業所としてもとても考えさせられる内容でした。

 

この度、全文共有いたします。

 

 

プラーナ相模原 施設長 平野

 

先日は職場見学のご対応ありがとうございました。

今回職場見学にご参加頂いたご利用者様の障害の特性で言いますと、精神障害の方が5名と、知的障害の方が1名見学させて頂きました。

御社では積極的に障害者雇用を取り入れて頂いており、私たちとしてもしっかりとサポートさせて頂きたいなと感じているのですが、

御社では、「障がい者雇用」というものをどのような思いで取り組まれていて、今後どのように進めて行きたいなとお考えでしょうか?

 

 

株式会社アーバン 総務部 課長 髙田 誠一 様

 

まず、障がい者雇用というものが世の中の、これは経営者側の把握している内容とすると、どうしても金銭的な罰則があるという見方が多いと思うんです。

その金額も決して少なくない金額なので、経営側としては大きな出費になっているんですけれども弊社としましては、もちろんそれは目的の一つではありますが、今後、どうしても人材不足というものは出てきますので、AI、ロボットなども含めてそういった普及が必要だという事、それとともに、「障がい者の方と共に生きていく環境」、これっていうのは絶対に必要だと思っているんですね。

バリアフリーなどが社会で進んでいる中で、仕事の現場っていうのは、そういった部分でいうと遅れているのかなと感じてまして、

みんながみんなすぐに理解できるものではないと思うんです。それも含めて我々が対応していく事で、社内だけではあるんですけれども、

そういった理解が増えていくのかなと。日が経つごとに実感に変わってきているので

 

 

そこの環境が整えば、障がい者の方とか、健常者の方とかそういった垣根はなくフォローしあえる職場環境はできると思ってます。

それがコミュニケーションだったり、気遣いだったり人材不足など、そういったもの全てが、便利っていうとすごく都合がいいんですけれども、ただこれらは向上する取り組みだと思っています。

人材不足やコミュニケーションの浸透だったり含めて会社運営に置いて障がい者雇用は大事な取り組みかなと思っています。

 

 

 

 

 

私たち就労移行支援事業所としての取組だけでなく、アーバン様の様な企業様が増えていく事で、本当の意味での「バリアフリー」を手に入れられるのだと考えさせられました。

私たちプラーナはご利用者様への納得のいく支援だけでなく、より多くの企業様と連携を取りながら、ご利用者様にとって安心して仕事が行える環境作りを行っていきます。

 

 

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