受援力とは?

こんにちは、SST担当の芳賀です。

 

いきなりですが、
皆さま「受援力」ってご存知ですか?

 

意味としてはボランティアを受け入れる能力、特に災害時での受け入れ能力を指すことが多いです。
2014年に内閣府が受援力を高める必要性を訴えたことで耳にしたことがあるかもしれません。

 

けれどこの「援助」を「受ける」「力」って、個人にも当てはまると思いませんか?

 

医師であり公衆衛生専門家である吉田穂波さんは
受援力を「助けを求め、助けを受ける心構えやスキル」と定義しています。
私たちは障害の有無にかかわらず、それぞれ「できないこと」があります。

 

それを 無理して抱え込んで体調を崩したり、お仕事が憂鬱になってしまうのはもったいない。
自分のできること、できないことを適切に発信して援助を頼み、それに対して感謝を述べる。
感謝された方は役に立てて嬉しい。
もし相手ができないことで困っていたらそのときは自分が助ける。

 

それでいいんです。

 

今週のSSTのテーマは
「できないことを発信する」でした。

 

プラーナでどうしても参加できないカリキュラム内容があり、そのことを職員に伝えていただく設定でした。

 

前半、後半で演じて頂いたお二人とも、しっかり
 

●参加できないこと
●参加できない理由
●見学を認めてもらったことへの感謝

 

をお伝えいただきました。
 

来週は職場バージョンの「できないことを発信する」を行います。
吉田穂波さんの「受援力ノススメ」というパンフレットは以下のURLから見ることができます。
ぜひチェックしてみて下さいね!

 

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