みなさん、こんにちは。
プラーナ相模原スタッフの浅場です。
気づけばもうすぐゴールデンウィーク間近ですね。
在宅ワークなどで、自宅で過ごす時間が長くなると、
季節が移り行くことに鈍くなってしまいがちです。
朝、起きたら外の空気を吸って、気温や湿度、風景に目を向けてみましょう。
さて、今日は自宅で過ごす日が続く場合、
健康を保つために心がけていただきたいことをお伝えします。
一つ目:朝日を浴びて自律神経を整えよう。
就寝時間と起床時間が日によってバラバラになると自律神経が乱れ、
体の不調を引き起こすことになりかねません。
規則正しい生活を心がけ、朝起きたら朝日を浴びて
自律神経を整えましょう。
二つ目:食事は3食しっかりとりましょう。
特に朝ご飯は遅くとも午前9時までに食べるようにしましょう。
朝に食べたごはんは、約3時間で消化されてしまい、
その後、ブドウ糖の濃度は下がっていきます。
昼食を12時ぐらいに摂るとすれば、その3時間前、
遅くても朝9時までにごはんを食べると、良い間隔でブドウ糖が補給できます。
三つ目:飲み物は砂糖が入っていないものを飲みましょう。
水分補給しようと思って、コーヒーや紅茶に砂糖を入れて、
何杯も飲んでしまうと砂糖の摂りすぎになってしまいます。
コーラや缶コーヒーにも砂糖はたくさん含まれているので要注意です。
砂糖の摂りすぎで砂糖中毒になると
下記のような症状が出やすくなる傾向があるそうです。
頭痛がする
集中力がない
落ち込みやすい
怒りっぽい
手足が冷える
朝起きるのが辛い
砂糖を摂りすぎていないか、食生活を見直してみましょう。
四つ目:買い物に出かける時はなるだけたくさん歩きましょう。
日常生活の運動量はかなり少なくなってしまいます。
買い物に出かける時は遠回りをするなど、運動する時間を増やしましょう。
五つ目:ストレッチなど、体を動かすことを毎日の習慣にしましょう。
ストレッチはご自宅でも簡単に取り入れられます。
朝のストレッチは体を目覚めさせ、
夜のストレッチは疲労回復、眠りの質をよくします。
できるものから取り入れてみてくださいね。
私は日常生活の活動量がぐっと減ったので、
夕食の食事内容を見直しました。
野菜とお魚のホイル焼きをよくつくります。
簡単でローカロリーでお勧めです!
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