企業見学を通して

こんにちは、相模原スタッフの芳賀です。
暖かい日が増え、なんだか春が近づいてきたようですね。
けれど三寒四温なんて言葉があるように、まだまだ気温の変化が続きそうです。
羽織ものなどで上手に調整していきましょう。
また、先週のブログで感染予防についてもお話ししておりますので、
まだ読まれていない方はぜひチェックしてみてくださいね。

さて、先日スタッフで、ある特例子会社様へ企業見学に伺いました。
そちらの企業では造花を組み立ててブローチやハーバリウムを作ったり、
紙漉きを行って様々な種類の紙をつくり、それを使用して紙袋やカレンダー、箱などの製品を作っていました。
フラワーアートも紙製品も、本当に素敵なものばかりで見学させて頂き、とても癒されました。

そして作品のクオリティはもちろん、
従事されている皆様の集中力も目を見張るものがありました。
フラワーアートはとても細かい作業で、
ピンセット、グルーガンなど使う器具も豊富でした。
糊付けが甘いと持ち上げた時に崩れてしまうこともあるそうで、
皆様、集中して組み立てられていました。

紙漉きはライン作業になっており、
それぞれの工程を経ることで一枚の紙が出来ていくのが印象的でした。
出来上がった紙の切りだしは業務用カッターで行い、
それでは切れない部分をミリ単位で、カッターを用いて人の手で細かく切っていました。
糊付けも手作業で行っており、人の手で商品が作られていくことに感心しました。
それらの工程は、個人のスキルのみに依存するのではなく、
例えば線を引くための型紙、角に紙を貼る目印となる枠、折り目をつけるための定規など
作業をしやすくするための工夫がありました。

作業されている皆様はそれぞれのペースがありましたが、
一人ひとりが集中して目の前のお仕事に取り組まれることで
チーム全体で企業全体のお仕事を完成させていました。
お一人おひとりの仕事への姿勢も、そういった体制を取られている企業様も、
本当に素晴らしいと感じました。

ひと言に障害者雇用といっても、
人それぞれ持っているスキルも、苦手とすることも異なります。
どんな環境なら働きやすいのか、どんな助けがあれば働きやすいのか…
そんな風に当事者側も企業側も考えていけたら、
障害をもつ方も気持ちよく働けるのかもしれないと、そう感じられました。

今回見学させて頂いた企業様、
お忙しい中ご対応いただきありがとうございました。
※今回使用した写真は企業様のものではございません。

 

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