自立するとは

こんにちは、相模原スタッフの芳賀です。
先週土曜日は雪が降りましたが、桜も開花しましたね!
この時期は洋服選びに悩みます。
羽織ものなどで上手に調整していきましょう。

さて、タイトルにある「自立」についてです。
プラーナご利用者様の中にも将来的な自立を目指してプラーナに通所されている方たちがいます。

ここで投げかけたいのが、

「自立した人」ってどんな人でしょう?

これは本当に人によって答えが異なる問いかけだと思います。

誰にも頼らず生きること?
働いてお金を稼ぐこと?
自分のお金で家賃を払うこと?
悩みを自分で解決すること?

極端な話、人は誰にも頼らずに生きることはできません。

例えば食事。
外食、お惣菜、自炊…色々な方法で仕上がっていますが、
どれも農家の方が育ててくれた野菜や漁業の方が採ってくれたお魚、
酪農家の方が育ててくれた食肉から出来ています。

例えば住居。
賃貸、分譲、一人暮らし、グループホーム、実家暮らし…
形は様々ですが、私たちが住んでいる住居は建ててくれた人がいるから暮らせます。

例えば保険。
障害者年金、生活保護、医療保険、雇用保険…
障害や病気の有無に関わらず、私たちは保険制度に加入しその恩恵を受けています。
特に日本では諸外国に比べて医療にアクセスしやすい制度が整っていますね。

私たちの生活は、意識しない部分も含め沢山の人に支えられています。
「自立する」とは、決して「自分一人の力で生きること」ではないと言えると思います。
自立の対義語として頼るということを思い浮かべる方も少なくないと思いますが、
私は「自立する」ことは「適切なタイミングで適切な相手に頼る」ことだと考えています。

どれだけ健康に自信があっても、どれだけ仕事に自信があっても、
私たちは全てのことを一人で解決することは出来ません。
自分で出来ることと出来ないことを整理し、誰かに助けられたときには感謝を伝える。
自分の出来ることが役立ちそうなときは困っている人を助ける。
そうやって社会に参加することが、自立なのではと感じます。

皆さんにとっての自立、皆さんが目指す自立はどんな形でしょうか?
ぜひ考えてみてください。

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