朝食で生活リズムを整えよう!

皆さん、こんにちは。相模原のスタッフの羽田野です。

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか~?(^-^)

今年は、遠出は控えようなかという方が多いかと思います。

遠くに行けない分、今年は近所など身近な場所や、自宅でやりたいことを満喫するチャンスですね!

こういった機会に、自分の身の回りにじっくり目を向けたいものですね。

私は、毎年のことですが、自宅の庭で夏野菜を植え付けたり、グリーンカーテンを作ったり、

趣味のガーデニングを楽しみたいなと思っています。

さて、今日のテーマは、「朝食で生活リズムを整えよう」です。皆さんは、朝食は

食べる派?

食べない派?

この表は、厚生労働省「平成22年国民健康・栄養調査」より抜粋した、

朝食を食べない人の年齢別のパーセンテージを示しています。

厚生労働省の調べでは、上の表のような朝食の欠食率となっており、

年々増加しているようです。男女ともに20歳代の欠食率が最も高く、

なんと、男性で29.7%、女性で28.6%の方が、朝ごはんを食べていないんだそうです。

 

このデータではわかりませんが、特に高校を卒業した18歳で急に食べない人の割合が

高くなるのも特徴だそうです。

 

春から一人暮らしになったり、生活時間が変わったりして、家族と一緒の時間に食べなくなることで、

朝食を抜いたりする人が増えることが、理由としてあげられているそうです。

自分一人なら、おなかがすいていないから食べなくていいや。

と考えてしまう気持ちもわかります。

コーヒーだけというのが私のスタイル、という方もいらっしゃるでしょう。

 

忙しい毎日の朝。朝食を食べるぐらいなら、身だしなみに気を遣ったり、あと5分寝ていたい。

ダイエット中だから抜いちゃおう。そんな気持ちも、よく分かりますよね。

でも、実は、朝ごはんは胃袋を満たすためだけじゃありません。

もっと大切な役割があるんです。

今日は、朝食をとることたいせつな理由を3つお伝えします。

 

1 朝食は体を目覚めさせる

朝食は、1日の力の源。朝食をとらなかったら、頭も体もぼんやりしたまま午前中が過ぎ、元気が出てくるのは、昼食を食べた後になります。

昼から夜にかけてエネルギーが消費されるので、夜脳の活動量が増え、そのせいで眠れずに

更かしをしてしまい、朝起きられないといった悪循環に陥ってしまいます。

1日の始まりは朝なのに、1日のリズムが昼食から始まることになってしまい、

朝から仕事をする生活のリズムが整いません。毎朝決まった時間に朝食をとり、

生活のリズムを整えることが、日中しっかり仕事をするためには大切なのです。

 

 

 2 体温をあげて元気を保つ

体温は食事をとることで、上昇したり維持したりすることが可能となるので、

食事を抜くと体温は低めになります。

とくに朝起きてから、時間が経っていない午前中は体温が低くなりがちです。

 

その状態で朝食を抜いてしまうと、体温を十分に上げることができず、さらに体温を維持する

エネルギーや栄養素も不足してしまうので、物事に集中できない、イライラする、

だるくなるなど午前中の活動が思うようにできなくなります。

 

人の体温は昼間の活動時間に高くなり、夜の休息時間には低くなるというリズムを繰り返しています。

睡眠のリズムと連動しており、朝食を食べてしっかりと体温を上げることで、

夜もぐっすりと眠ることができるようになります。

 

朝食をとることで、体のなかで活動するためのエネルギーがつくられ、

やる気や意欲につながって、日中心身によい状態で仕事をすることができ、

また夜もしっかり休むこができるのです。

 

さらに、体温が1℃上がると、体が本来もっている免疫機能の働きや血液の流れがスムーズになり、

体調不良を回避できるともいわれています。

 

 

 3 脳にエネルギーを補給

脳のエネルギー源はブドウ糖だけなので、人間の脳が順調に働くためには、エネルギーが必要です。

朝ごはんを抜くと、脳のエネルギーが不足して集中力の低下などが発生しがちです。

脳のエネルギー源となるブドウ糖は体の中には大量に貯蔵しておくことが出来ないので、

朝ごはんを食べることで午前中の脳の エネルギーを補給できます。

 

例えば、夕食を午後7時にとり、次の日朝食をとらないと、12時の昼食まで約17時間もあいてしまうので、

ブドウ糖不足で脳までエネルギーがまわらなくなってしまうのです。

脳が栄養不足になると、イライラしたり、ぼーっと集中力がなくなったりします。

また、朝ごはんを抜くと、昼頃にはお腹が空きすぎて、ついどか食いしがちです。

少ない回数でまとめてどか食いすることは、肥満につながりやすいと言われています。

 

皆さん、朝ごはんの役割、いかがだったでしょうか?

朝ごはんには、意外や意外、私たちが心身ともに健康に過ごす色々なカギがあったんですね。

すでに、朝食は毎日しっかり食べていますよ~。という方は素晴らしいです!

朝ごはんにじっくり時間を使う、なんてことは、朝の忙しい時間になかなか難しいですが、

簡単な食事で短い時間でも、朝食をとる価値は十分にありそうですよね。

 

何かと忙しい朝でなので、前夜の残り物を活用したり、冷凍したごはんを温めて使ったり、

効率よく準備できる工夫をしてみましょう。

 

夕食を食べる時間が遅かったり、寝る時間が遅くて朝ギリギリまで寝ていたりすると、

朝は食欲がわきにくいものです。

ゴールデンウィークで長いお休みに入り、夜時間を気にせず夜更かしして日中ゴロゴロするのが楽しみ、

という方もいらっしゃると思いますが、一度生活リズムが崩れると戻すのは大変です。

 

お休みの日でもいつもと同じ時間に起きて朝食をしっかりとり、日中リラックスした

休日の過ごしを満喫したら、夜も早く寝て睡眠をしっかりとるといった生活習慣を意識しましょう。

 

お休み中も生活リズムを崩さないことで、お休み中にも体調良く、自分のベストな状態で

自分がしたいことに取り組めるというメリットもありますよ。

 

早寝・早起き・3度の食事の生活習慣を意識して、

どうぞ充実した楽しい休日をお過ごしくださいね。

 今日はここまで!(^O^)/

 

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