【仕事】社会人スキル「敬語」のメリット

みなさんこんにちは、スタッフの中辻です。

このところ急に強い雨が降ったり天候不順が続いていますね。9月は台風のシーズンともいえます。気候の変動が激しい日も多いかと思いますのでみなさん体調にはお気をつけてお過ごしくださいね。

さて、みなさんは日頃の言葉遣いについて意識をしていますか。

社会人として押さえておきたいのが「敬語」ですよね。

現在プラーナ相模原ではオンラインカリキュラムを通して、在宅訓練用課題の振り返りと解説を行っておりますが、先日は「敬語について」の資料の振り返りを行いました。

今回は敬語を使うとどんなメリットがあるのかを確認してみましょう。

ビジネスで敬語を使うメリット

なぜ敬語なんて使わなければいけないの?と考えたこと、ありませんか。
上手に使えるようになった人でも「敬語で話すべき?」と迷うシーンに遭遇することもあるものです。
垣根も壁もないオフィス環境も増えてきて、敬語の必要性も問われますが、上手でも下手でも、ビジネスシーンでのいざ!というときにも敬語は効力を持ちます。

社会人としての品位が分かる

言葉でなくパフォーマンスで勝負する!敬語でなく誠意で接する!という風に考えることは、間違いではありません。
実は、それは当たり前のことです。
パフォーマンスも誠意も持っているからこそ言葉に表す、もしくは出るものと捉えられるようです。
敬語は、社会人としての品位が判断されるひとつのバロメーター。
基本的な敬語は、身に付けてきちんと使えるようになっておいて損をすることはないでしょう。

面接時にも有効なスキル

適切に敬語が使えると、メリットとしてどんな背景が思い浮かべられると思いますか?
日常では背景まで考える方はいないかもしれませんが、就職活動やその面接になると、その点を見て判断をする採用担当者は多いものです。

以前の職場環境、仕事ぶり、生活の中での人間関係の幅を見極める材料になります。
会社のイメージを決めるものにもなり得るからです。

見た目は、スーツを着たりネクタイを締めれば、すぐに作り出すことが可能ですが、敬語はそうはいきません。
言葉遣いからも、それまでの仕事への姿勢や仕方が浮かんでくるものなのです。

目上の人との交流が円滑になる

目上の人との会話の話題が見つからないという方もいるでしょう。
相手の話に興味を持って聞くだけでも喜んでもらえるものです。
そんなとき、敬語がきちんと遣えれば、誰でも気持ちよく話せるということを知っておきましょう。

敬語を気にする人、しない人さまざまですが、幼稚な言葉の反応を不快に感じる人はいても、敬語に嫌な気持ちを抱く人は少ないはずです。
生きてきた長さも含めて、自分とは違う経験を積んできた人の価値観や想いを聞くのは自分の視野も価値観も広げます。
どんどん話してもらうことで、敬語が共通点を見出す鍵になることを感じるでしょう。

主張を柔らかく伝えられる

感情的に伝わりがちな言葉も、敬語にすることで柔らかくなります。
自分の気持ちも落ち着き、堂々とした態度にも繋がるのです。
ビジネスシーンでは強く主張することが必要な場面もありますが、そのままガサツな言葉で表現してしまっては、組織人としても社会人としても失格です。
兄弟と喧嘩するときのような言葉を使っては、子供っぽく見られ、頼りがいのない印象を与えてしまうでしょう。
依頼や謝罪、断固とした態度が必要なときなどにも役立つツールになるのです。

ビジネスシーンの敬語をマスターするには

新卒の新人研修でもない限り、敬語を教わる機会というのは少なくなっています。
転職組は、既にマスターしていることが期待されています。
さらには、年齢が上がるにつれて、間違っていても指摘されることが少なくなり、相手は違和感を持ったまま話が進んで、終わるということもあります。

言葉遣いのキレイな先輩を真似る

社内で敬語が上手だなと思える人を見つけましょう。
デスクが近いとラッキーですね。電話の応対や上司との会話に聞き耳を立ててみましょう。
いい言葉はしっかり盗んでください!
しかし、その人と仕事上の接点が多いなら、自分の敬語の練習相手には不足かもしれません。
馴染んでくるうちに言葉が砕けてくる(そのほうが自然な職場もあります)可能性が高いからです。

敬語が必要な人と交流を持つ

自分が敬語を遣う必要のある人との交流を積極的に発掘しましょう。
慣れると相手によって少しは砕けたほうがいい場合もあるので、できれば初対面の人に会う機会をたくさん作るといいでしょう。
相手の敬語の使い方で自分の心境がどう変化するかを意識してみるのもいいですよ。
また、自分が話さなくても、誰かと誰かの話の中に入って敬語のやり取りを聞くというのもありです。

会社や店舗のサービスを受ける際に意識する

日常生活の中で、自分が利用者や消費者となるときの提供者側の言葉も、とても参考になります。
例えば、ホテルや旅行社への問い合わせ、電機や電子機器のカスタマーサービス、ちょっとレベル高めの飲食店では、とても気持ちの良い敬語が遣われるものです。
実際に店舗や会社でも、電話でも、メールでも、機会があったら敬語も意識して聞いてみてください。
きっと勉強になるはずです。

敬語は頭で知識を得てたとしても実践の場数が一番の練習です。まずは実践で慣れて、程度を遣い分けられるようになると良いでしょう。

敬語を使うと得られるメリットは多いですよね。敬語が存在するメリットを知って、少し肯定的に捉えることから始め、習得のモチベーションにしてみましょう。
使えてくるとビジネスシーンでのコミュニケーションがよりスムーズになります。
自分自身の社会人としてのスキルを向上させ、相手にも不快な思いをさせることがないので一石二鳥ですね。

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