【思考法】幸福は誰が決める?

皆様こんにちは。プラーナ相模原の芳賀です。
いきなりですが、先進国38か国の子供たちの幸福度ランキングはご存知でしょうか。
正しくは「レポートカード16-子どもたちに影響する世界:先進国の子どもの幸福度を形作るものは何か(原題:Worlds of Influence: Understanding what shapes child well-being in rich countries)」、
ユニセフが今月3日に公表し、ニュースで目にした方もいるかもしれません。

このランキングは

  • 精神的幸福度(生活満足度が高い子供の割合、自殺率)
  • 身体的健康(子供の死亡率、過体重・肥満の子供の割合)
  • スキル(読解力・数学分野の学力、社会的スキル)

の3つの分野から測られます。

日本は総合順位では20位でしたが、各分野ではどのような順位だったと思いますか?

からだとこころのギャップ

結果は38か国中、精神的幸福度が37位、身体的健康が1位、スキルが27位でした。
つまり身体的健康はナンバー1なのに対して精神的幸福度がワースト2だった、
身体的には満たされているのに心が満たされていなかったということです。

調査対象は「子供たち」なので未成年ですが、保護対象である未成年は社会の影響をより受けやすいです。
私たち大人も「幸福とは何か」考える必要があるのではないでしょうか。

幸せってなんだろう

幸せを考えた時、どんな内容を思い浮かべるでしょうか。

就職して年収○万円得ること?
職場で売り上げナンバーワンになること?
○○さんより先に昇進すること?

人それぞれ幸せの形があります。
ただ、大切なのは自分という評価基準を持つことですね。

上にあげた内容は全て他者評価。数字で測れたり、誰かとの比較の上に成り立つものです。
それを達成することでモチベーションが上がったり、達成感を得られるという利点はあります。
ただ自分の基準を全てそれら他者評価に託してしまうと、競争社会に身を置いて心を休ませられませんね。
ましてや人によって価値基準は異なるのだから、全ての人に認められることは不可能です。
他者評価は相手によって変化する、揺らぎやすいものです。

それに対して自分を基準にした評価は絶対的なものです。
他の人から見たらちっぽけなことかもしれないけど、私はこれをしている時間が幸せ。
そう思えることが、他者評価が揺らいだときに私たちを支えてくれる軸になります。

自分を基準にした評価って?

それでは自分の基準を大切にするにはどうすれば良いでしょうか。
私たちは社会の中で生きているので、他者を基準にして感がなければいけない場面もあります。
それでも自分の基準をなかったことにしないことです。

「本当はAをしたいけど、会社のためにはBをしないと…」
このとき感じた「本当はAをしたい」、この気持ちをしっかり認識しましょう。
プランを二つ出して上司に指示を仰いでもいいですし、次の機会を待つのもいいかもしれません。

「営業売り上げ1位にはなれなかったけど、努力する中で次の課題が見えてきた」
この「努力したこと」を認め、もし出来るなら自分を褒めましょう。
結果が全てではなく、過程を大切にするのも自分軸だからこそできることです。

「○○さんの方が先に昇進して悔しいけど、世間体もあるしお祝いを言わなくちゃ」
この「悔しい」気持ちを感じたことを自分で認めてあげましょう。
そして社外の気心知れた【自分を否定しない相手】に話してみてはどうでしょうか。

私たちはつい幸せの基準を比較の中に求めてしまうことがありますが、
自分自身の気持ちを大切にすることで感じる安心の中にこそ幸せがあるのかもしれません。
大人が幸せを見出すことで、次の世代の子供たちの幸せに繋がることを願っております。

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