就職活動につながる自己理解

就職活動につながる自己理解(「自己分析」カリキュラムの取り組み)

自己理解は、自分一人では完結できません。他人からはどう見えているか、周囲の意見を聞く必要があります。
さらに、就労移行の職員に相談したり、社会情勢を見たりするという客観視も必要です。
これらすべてが受容されて初めて、自己理解が出来るのです。
自己理解を深めるには自己分析が有効です。その方法には次のようなものがあります。

【自己分析の方法】

1.自分史
年表形式で時系列に沿って経験を書き出します。意識の底に眠っていた性格や嗜好が見えてくる方法です。


 2.メモリーツリー(マインドマップ)
自分史年表よりも気軽に取り組める方法です。中心に自分の名前を書き、自分に関連のあるものを連想してつなげる方法です。

3.ジョハリの窓
他人の意見を聞く方法です。自分史よりも客観性が増すので、さらに正確な自己分析が行えます。

4.エニアグラム
個人特性を9つのタイプに分類して分析する方法で、世界的企業が社員育成に活用しているそうです。
さて、自己分析を行って自己理解を深めたら、
どのように就職活動に活かせるのでしょうか。

【自己分析のメリット】
1.やりたい仕事、出来そうな仕事を見つけられる
経験(能力)や可能性(興味)を掘り起こし、自分が生き生きと過ごせる環境を認識します。
そして、そのような環境を実現できる仕事探しの材料にするのです。

2.志望動機が作れる
生き生きと過ごせる環境下では、「こんな事がしたい」という思いが生じ、
「この会社ならそれが出来る」という説得力のある志望動機に繋がります。

3.自己PRが作れる
自己PRは、企業が応募者を見抜く重要な判断材料です。自己分析で強みや長所がどこにあるのか認識すれば、自己PRは自然に完成します。

4.面接に役立つ
面接では、自己PRや志望動機について質問されます。
自己分析に基づいて導き出された結果なら、自信を持って答えることが出来るでしょう。

これらの「自己分析」を上手く使いながら
自己理解を深めることで、就職に向けてまた一歩進むことができるかもしれません!
 

 

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