3月22日(火)に、『氷山モデルに基づいた支援計画立案のプロセス』という内容の研修に参加してきました。
【氷山モデル】とは
障がいがある人の課題となっている行動を氷山の一角として捉え、その氷山の一角のみに注目するのではなく、水面下の要因に着目して支援の方法を考えることを言います。
研修では、自閉症の障害特性について学び、その後事例に基づいた氷山モデルによる事例研究をおこないました。
様々な視点からの意見を交換することができ、大変有意義な時間となりました。
今回の研修内容を活かしながら、プラーナのサポート体制がより良くなるよう努めてまいります。
支援内容や、カリキュラム内容などのご案内をさせていただいております。
など、お気軽にご相談ください。