3.11を想う

皆さん3.11と聞くと連想されることは何でしょうか?

そうです…東日本大震災が7年前に発生した日です。

テレビでも特集を組んでおりましたが、本日をもち7年が経過しました。
私は、一瞬で非日常的な姿にかわってしまった、テレビから流れて来た映像を今でも忘れることはできません。

当事者ではなかった私にとっては、計り知れない恐怖や不安を共感することも出来ません。
そして大きな傷を負った方も多くいらっしゃいますが、そのような想いを共有することすらできませんが、
それでも現地では少しずつ復興に向け、日々力強く前に進んでいることに日本人の優しさやエネルギーを感じずにはいられません。

皆さんは、
“7年前のその時、何をしていましたか?”
“震災で日常生活にも影響が出た時、何を思いましたか?”

ただただ、テレビやラジオを傍観していただけではないと思います。
震災から色々なことを学んだり、考えたりしたのではないでしょうか?

それでも「7年」も経過すると残念ではありますが、ただの出来事のように風化してしまう部分が多くあります。
事実を受け入れて切り替えることも大切です。
しかし、その時に感じた「想い」まで風化させる必要はないと感じます。

人は忘れてしまうことが多くある生き物ではありますが、
目の前にある「日常」がどれだけ凄いことなのか。
どれだけ恵まれていることなのか。  を理解することも必要だと思います。

直接現場に行く事が出来てはいない分、僅かながらしか協力できていませんが、
3.11を少しでも“今ある自分”を振返り、これからに繋げていけられるような一日にすることが、
突然に亡くなった多くの命に対してのせめてもの弔いになるのではないかと考えています。

話は変わって、私たち就労支援サービスでも似たようなことが生まれることがあります。
それは、就職活動はとても大変な作業なのですが、その「大変だった作業」が就職すると
風化してしまうことです。

仕事をしていると、時に辛いことに出会うことも多くあり、描いていた想いどおりにならないことも多々あります。
私たちは、サービスの性質上、就労に向けた面において、
少しでも、その「想い」を繋ぎ止めるためにも存在しているサービスだと感じています。

色々なサービスの形がありますが、私たち就労移行支援サービスは、
困ったときだけではなく、嬉しい時、楽しい時も含めて共有できる場所になるように
これからも目指し、皆さんの想いを繋いでいけるサービスをしていきたいと日々進めています。

施設の様子を見学しませんか?

支援内容や、カリキュラム内容などのご案内をさせていただいております。

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  • ・就職に関する不安がある

など、お気軽にご相談ください。